gpl2ini.py
Gimp、inkscapeのgplパレットファイルをFireAlpacaのiniパレットファイルに変換します。
豊富に用意されているgplパレットファイルをFireAlpacaで使用出来ます。
ターミナルなどからコマンドラインで実行します。
Python2.x系なら動作すると思います。
$ python gpl2ini.py xxx.gpl Palette.ini
gpl2ini.py: ダウンロードしたスクリプトのパス
xxx.gpl: 読み込むgplファイルのパス
Palette.ini: 書き出すiniファイルのパス
iniファイルの設置はこちらを参考にして下さい。
ini2gpl.py
Palette.iniからgplファイルへ変換するスクリプトも書いてみました。$ python ini2gpl.py Palette.ini newPalette.gpl
ini2gpl.py: ダウンロードしたスクリプトのパス
Palette.ini: 読み込むiniファイルのパス
newPalette.gpl: 書き出すgplファイルのパス
FireAlpacaは設定ファイルの保存の際に16進数だけでなく
エスケープ文字も使ったり
値によってはクォートされるのでini2gpl.pyの方がめんどくさいことをやっています。
ファイルによっては読み込みに失敗すると思いますので
その際はコメントでお知らせ下さると助かります。